銀座で自由飲酒党患部に出会える店 | 自由飲酒党 公式BASE

2018/11/29 15:47

自由飲酒党 文部カスク大臣 横山直史
銀座で自由飲酒党の患部に出会える店。
それが、Bar Entrustです。

ジャパニーズ・ウイスキーのこだわりは、すでに「ヘンタイ!」の域に突入しているオーナーの横山氏。ウィスキーを知る人間にとっても、また初心者でも、興味を持たせてくれるコレクションが素晴らしいお店です。



⚫︎ゴースト シリーズ シングルモルトあかし [2015-2018] 3年 日本酒樽熟成 シングルカスク Cask NO.101520

ステファン・ヴァン・エイケン氏自身が企画に携わった8種のウイスキー、「ザ・ゴースト・シリーズ」。このシリーズは日本中の蒸溜所を訪ね歩いたステファン氏が厳選したボトルに、浮世絵画家・月岡芳年(つきおかよしとし)氏による最後の木版画シリーズ「新形三十六怪撰」(しんけいさんじゅうろっかいせん)をラベルに使用したもの。2013年にそのファーストボトル「軽井沢16年」が限定140本で発売されてから、これまで8種のボトルが世に出ている。それらはステファン氏が厳選したジャパニーズウイスキーであり、貴重なボトルが選ばれていることから、シリーズのセカンドボトルにいたっては限定22本という希少価値も話題に。現在はシリーズ8種のボトルのすべてがプレミアム価格で取引されるほどの人気を誇っているのだ。そして今回、『WHISKY RISING』日本版の発売を記念して、シリーズ第9弾目となる「あかし2015」(Akashi Sake Cask Matured)が発売。これは、ジャパニーズウイスキーの歴史とともに歩んできたメーカー、兵庫県明石市の江井ヶ嶋酒造(えいがしましゅぞう)によって製造されたウイスキーで、日本酒の熟成に使用したアメリカン・オーク樽で熟成させたもの。そもそもアメリカン・オーク樽で日本酒を熟成させることは大変珍しく、そんな希少価値の高い樽を江井ヶ嶋酒造が購入し、そこにウイスキーを詰め、熟成させた。そして3年間熟成した結果は……。ウイスキー評論家の山岡秀雄氏を「3年の熟成の割に、しっかり樽香があり、また薔薇のような魅惑的な華やかさがある」と言わしめる1本である。熱心なウイスキーファンはもちろん、ジャパニーズウイスキーに興味があるという方にも見逃せないザ・ゴースト・シリーズの新作「あかし2015」は限定500本のみの販売。

 

⚫︎レダイグ 12 2005 『笑ゥせぇるすまん』ラベル 喪黒福造生誕50周年記念ボトル

日本漫画カルチャーにおけるレジェンド的な存在であり、『怪物くん』などで一世を風靡した藤子不二雄Ⓐ氏。その異色作『笑ゥせぇるすまん』を知ったときの衝撃を覚えているだろうか。黒ずくめのスーツにハット、そして不気味な高笑いでおなじみの、喪黒福造の生誕50周年を祝う、スペシャルボトルがここに誕生した。

レダイグはスコットランドのマル島にあるトバモリー蒸留所で、ヘビリーピーテッド麦芽を使って造るシングルモルト。これをファースト・フィルのシェリー樽で熟成したので、しっかりした色と樽香をまとっている。ピートとシェリー樽の融合が堪能できる一本だ。

あなたのココロのスキマを埋めるお酒となれば幸いである。

東京都 中央区銀座8-4-23 クレグラン銀座ビルB1F (ソニー通り側)
Bar Entrust

03-6264-5244